
当サイト『プロテインマニア』の管理者日誌です。下らない話題が多いと思いますのでご注意を(笑)
管理人がプロテインの話を初めて耳にしたのは、かれこれ十数年前。高校生だったときの同級生の会話でした。
彼らは野球日に所属して毎日体を鍛えていたので、その過程でサプリメントにも興味を持つようになったのでしょう。
その会話はこんな内容でした。
同級生A:「お前、昨日筋トレするとき、筋肉増強剤飲んだ?」
同級生B:「いや、最近飲んでないよ。だってあれ不味いんだもん。飲むと吐きそうになるんだよ」
同級生A:「それはさあ、飲み物として飲むから不味いんだよ。粉のまま口に入れて粉薬だと思って飲んじゃえば大丈夫だよ。」
同級生B:「ああ、なるほど。そうかもなぁ」
同級生A:「おれはもう、考え方を変えたね。あれは粉薬だよ。」

同級生C:(女の子)「ねぇねぇ、何の話?」
同級生A:「ああ、筋肉増強剤の話だよ」
同級生C:「ふぅん・・・そういうのって本当に効くの?」
同級生B:「まあ、ちゃんと筋トレして飲めば効くと思うよ」
で、空手道場に通っていた私はその会話を聞いて、
「筋肉増強剤なんていうのが売ってるのかぁ、そりゃあ体鍛えるなら飲まなきゃ損だな!」
と思ったのですが、
「筋肉増強剤って、そりゃプロテインの話だよwwwドーピング選手じゃあるまいし、そんなもの簡単に手に入るわけないじゃん!」
と、道場仲間にあっさり突っ込まれました(笑)
思えば、管理人は自分自身で調べもしないで、同級生の思い込みの会話を聞いただけで短絡的に「筋肉増強剤を買って飲めば強くなる」という、これまた思い込みをしていたわけです。

私は幸いにも道場仲間に指摘してもらったおかげで、正しい知識を身に付けるためのきっかけを得ることができましたが、一歩間違えば薬局に行って
「筋肉増強剤下さい!」
なんて言っていたかもしれません。(笑)
少なくとも友達に笑われただけで済んで、本当に良かったです。
当サイト『プロテインマニア』を立ち上げたのも、昔の私のような思い込みや勘違いを持ってしまう人を一人でも少なくしたいという大いなる目的(?)があるのです。
現在販売されているプロテインサプリメントの原料として代表的なものには、牛乳・大豆・卵があります。
(卵を原料としたプロテインは最近あまり見かけなくなりましたが)
これらの材料からプロテインが造られているのは、栄養価の問題の他に製造工程における合理性、例えば牛乳なら残りの脂肪分をバターに使用できるなどの理由があるからでしょう。
しかし、プロテインを牛乳・大豆・卵からしか作れないのかというと、そんなことはありません。
もともと生物の体は細胞でできていて、その細胞は成分にタンパク質を含んでいますから、肉だって肴だって野菜だって、ミミズだって、オケラだって、アメンボだって(?)理論上はプロテインの原料にできるはずなのです。
例えば、クラゲやイカなどの生物は、水分を取り除けば高タンパクですから、これらを原料にクラゲプロテイン、イカプロテインなんていうのも出来そうです。

大豆プロテインに穀物の粉っぽさが残っているみたいに、プロテインに加工してもそれぞれの原料の特長や風味が残っているとしたら・・・海産物原料のプロテインはサラダなんかに和えたら美味しそうですよね。
あ、でもイカプロテインは水に溶かしたときにイカ臭・・・(以下自粛)
そうそう、高タンパク・低カロリーの食品といえば、昆虫なども該当します。
日本ではイナゴの佃煮やハチノコくらいしか馴染みがありませんが、外国ではタンパク源として一般的に食べられていることも多いようです。
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ゲテモノ料理がダメな人でも粉末になれば大丈夫だったりするでしょうから、昆虫や昆虫の幼虫を繁殖させて昆虫プロテインを作って・・・これもやっぱり気持ち悪いですね(><)パッケージが虫の絵だったりしたら最悪です(笑)
個人的に、将来有望だと思っているのは微生物由来のプロテインです。
前に日誌に書いた「エビオス錠」なんかは、酵母の成分であるアミノ酸を栄養として利用しているわけですから、人体に役立つ成分を含むバクテリアを大量に繁殖させてプロテインにするというのは、将来現実になるかもしれません。

いっそのこと繁殖力の強いバクテリアを遺伝子組み替えでタンパク質を大量に合成するように改良して遺伝子組み替えバクテリアプロテインなんていうのを作ったら・・・どう考えても買う人はいなさそうですね(TT)
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