
当サイト『プロテインマニア』の管理者日誌です。下らない話題が多いと思いますのでご注意を(笑)
低カロリー高タンパクの食材と言えば、必ず名前が出てくるのが鶏肉です。
部位の中で最も脂肪分が少ないのはササミですが、値段が高いのが少々難点。
モモ肉は食感が柔らかくて美味しいのですが、脂肪分が多いのでNGです。
経済性と栄養価を考えると、最も良いのは胸肉。
ちょっと手間はかかりますが分離しやすい皮さえ剥がしてしまえば、ササミに負けない低脂肪・高タンパク質で値段もダントツに安いありがたい食材です。
管理人も鶏の胸肉をまとめて買ってきては、皮を剥いで冷凍保存して使っています。
でも、剥ぎ取った皮を全部捨てるのはちょっと勿体ないですよね。
いくら脂肪分が多いとはいえ立派な食材、できるだけ無駄にせず有効活用したいものです。
というわけで最近は時々、GIGAZINEさんで見た鶏皮せんべいなるものを作っています。

作り方は次の通りとっても簡単です。
1.まず、コンロの周りに油はね対策の新聞紙を敷きます。ただしコンロの近くですから火気には十分注意しましょう。
2.フランパンを数秒から数十秒熱して温めます。このとき油は不要です。
3.温まったら適当な大きさに切った鶏皮を投入です。適度な焦げ目が付くまであまり動かさずにおきましょう。
4.数分経ったらひっくり返してまた数分焼き、裏面にも焦げ目がついたら焼き上がりです。
5.キッチンペーパーなどで油を切って塩コショウで味付け、これで完成です。
作ってみるとわかりますがとにかく油跳ねがスゴイです。
出来ればガラス製のフタ(どれくらい焼けたかが分かりやすい)などでフライパンを覆って調理して下さい。そうしないとキッチンが油だらけになります^^;。
せっかく剥がした鶏皮を食べちゃったら意味無いじゃん!という意見もあるかもしれませんが、ここは是非家族の人にでも食べてもらうのが得策です。とても美味しいので喜んでもらえると思いますよ^^
また、鶏皮せんべいは焼いている間に油の大部分が流出するので、量を控えめにしておけば脂肪分過多の心配は無いでしょう。
フライパンに残った油は冷やして固めれば、風味豊かな鶏ラードとして他の料理に応用できます。
お正月料理にはよくイクラが使われていますが、最近のイクラは鮭の卵でなく、合成した人工のものも多く出回っているそうです。
人工イクラの成分は寒天やアルギン酸ナトリウムなど。
本物のイクラが鮭の細胞によって出来ているのに対し、人工イクラは化学反応によって固まったゲルで出来ています。
もちろん人工のイクラであっても人体には何ら問題なく(清潔な環境と材料できちんと作られていればの話ですが)最近は味の上でも本物のイクラに近くなっているので、見分けるのはなかなか困難なんだとか。

しかし、大きく違うのはタンパク質の含有量です。
天然のイクラは鮭の稚魚の体を作るためのタンパク質を豊富に含んでいるのに対して、人工イクラの場合はわざわざ味さえ似せて製造すればいいので、ほとんどタンパク質を含んでいません。
そしてこの性質を利用して、人工イクラを見分ける方法もあります。
方法は簡単で、熱湯にイクラを漬けてみればいいのです。
タンパク質が多く含まれていれば、つまり本物のイクラなら熱で変性して白っぽく固まるりますが、人工の場合はほとんど変化がありません。
人工のイクラはコンビニで売られている食品や回転寿司に使われていることが多いそうなので、味だけで見分けられるという味に敏感な方以外は試してみてください。

尚、人工イクラの作り方は比較的簡単です。チャレンジ精神に溢れる方はオリジナルイクラの作成にチャレンジしてみるのも面白いかもしれません。
管理人も昔、学校の設備を使って作ってみたことがありますが、水に落とした水滴がゲル化して固まる様子は、化学の実験としてもなかなか楽しいと思います。
参考になるサイト↓
人造イクラ(人工イクラ)の作り方
そうそう、熱で変性してしまうのは何も天然のイクラだけに限ったことではありません。
最近売られているドリンクタイプのプロテインや、水に溶かして使うタイプのプロテインサプリメントも、熱を加えるとと変性して固まってしまう場合があるので気をつけ下さい。
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