
当サイト『プロテインマニア』の管理者日誌です。下らない話題が多いと思いますのでご注意を(笑)
最近はあまり見かけなくなりましたが、一昔前までプロテインのパッケージにはよく次のような文言が記載されていたものです。
「お料理にも使いいただけます」
15年も前のプロテインと言えばほぼ「大豆の粉そのまま」(あるいはパサパサの脱脂粉乳)のようなものも多かった(参考:コンテンツ【私的】プロテインの歴史)ので、プロテイン=食材というような考え方があったのかもしれません。

近頃のプロテインは昔にくらべて味が向上し、溶けやすくもなっているので、牛乳やジュース、水などと一緒にシェイクして飲むのが当たり前。わざわざ手間隙をかけてプロテインを材料にした料理を作ろうという人はあまりいないのでしょう。
しかし、プロテインを上手に料理の中に取り入れると、本来は糖質中心の食べ物を高タンパクで栄養バランスの取れたものに変えられたりもするので、少数派ではあるもののプロテインアレンジした料理を作るという人は僅かながら存在するようです。
以前BBSで「プロテインを使ったカップケーキを作って食べている」という人に出会いましたが、その人は学校などでプロテインシェイクを飲むのが恥ずかしいので、普通のお菓子にカモフラージュしてタンパク質を補給しているとの事でした(笑)
まあ別にカモフラ目的ではなくても、料理にしておけば持ち運びやすぐに食べたい時に便利なわけですから、機会を見つけて「プロテイン料理」の研究を進めてみたいと思います。
先日、原油価格の高騰に伴って代替燃料として使用されているバイオエタノールの値段が上がり、回り回ってプロテインの値段も高くなる・・・というような記事を書きました。
書いた当時は、
「もしそんな事が起こるとしても、まだ先の話だろう」
とその影響と時期を甘く見ていたのですが、どうやら事態は私が思っていたよりもずっと深刻になりつつあるようです。
原油価格は現在もどんどん上がっていて、それに伴って資源となる他の農作物も影響を受けている様子。

某プロテインメーカーの人から頂いた情報では、プロテインの原価が高騰しているために、利益幅の小さいまとめ売りなどの商品は困難になってきているとのことでした。
出来るだけ安い値段でプロテインを買うには、大容量&まとめ買いが原則ですから、これはちょっと困った問題です。
こうなってくると真っ先に思いつくのが、更なる値上がりを予測して大量に買い込んでおくことですが、食品だけにそれも限界があるんですよね。
まあ、大体の製品は1年〜2年くらいの保存は可能でしょうから、少しでもコストを削減するためには今のうちに消費量を計算した上で、ある程度買い溜めをしておいたほうがいいかもしれません。
原油価格が上がり始めた頃には、まさかプロテインまで高くなるなんて思ってもみなかったんですけど・・・経済というのは本当に予測が難しいです。
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