
当サイト『プロテインマニア』の管理者日誌です。下らない話題が多いと思いますのでご注意を(笑)
筋力トレーニングを日常的に行っている人は、プロテインだけでなくアミノ酸などを利用している事も多いと思います。
しかし、アミノ酸のサプリメントというのは少々高価なので、使い続けると費用もかさむのが悩みの種です。
この点に関して、数年前にジムの同僚から非常に興味深い話を聞きました。
それは、ビール酵母の錠剤にはアミノ酸が豊富に含まれていて値段が安いため、これをアミノ酸サプリメントの代わりに利用する裏技の話です。
ビール酵母はその名の通りビールを作る時に必要になる微生物で、製造工程での副産物、つまり残りカスとして大量に発生するのですが、非常に栄養価の高いサプリメントとしての性質も持っています。
アミノ酸と違って原材料費があまりかからないため、値段は数分の一で売られているのです。しかも成分表を見ると、筋肉を育てるのに必要なアミノ酸も豊富に含まれているのがわかります。
そのため、一部のボディビルダーはこのビール酵母の錠剤をアミノ酸の代わりに購入し、山の様に飲んでいるんだとか・・・
ちなみに私の友人が教えてくれたのはエビオス錠という製品で、2000錠入りでも2000円ちょっとで購入できる割安なサプリメントです。

ちなみに私は一時、このエビオス錠を一日に50〜100錠くらい飲んでいました。
(笑)
ただしエビオス錠は「栄養補助」としての使用を認めているものの、大量に飲む事を想定して作られているわけでは無いようなので、その点には注意する必要があるかもしれません。
牛乳を飲むとお腹を壊しやすい、という体質の人は結構多いと思います。
アレルギーなどが関係している場合もあるのですが、この「牛乳でお腹ゴロゴロ」という症状は多くの場合、牛乳に含まれる糖分を上手く分解できない乳糖不耐症というものに該当するそうです。
乳糖というのは牛乳だけでなく哺乳類全般の母乳、もちろん人乳にも含まれている糖分で乳児にとっては大切な栄養源です。

実は大人になって乳糖不耐症になってしまう人でも、赤ん坊の頃はほぼ例外なく乳糖を分解できるのですが、大人になるに従って乳糖を分解するβ-ガラクトシダーゼという酵素の量が不足するようになり、結果として「牛乳でお腹ゴロゴロ」体質になってしまう傾向にあります。
特に日本人は欧米人に比べて遺伝的に乳糖を分解する能力が低いので、この症状に悩む人は多いそうです。
ただ、乳糖不耐症の程度にも個人差があり、それほど症状が酷くない場合であれば牛乳を温めてから飲んだり、一度に多くの量を飲まないようにするなど腸に負担を掛けないようにする事で改善されることもあります。
ちなみにプロテインをのむ場合、乳糖不耐症の人はホエイプロテインを選ぶと良いでしょう。
製造工程で乳糖のほとんどが取り除かれているため、乳糖による下痢などの心配はほとんど無いはずです。
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