プロテインは実に色々な味の製品が発売されるようになっていますが、甘味のあるプロテインについては低カロリー化を実現するために人工甘味料が使用されている事がほとんどです。
飲み続けるためには安全性は何より重要!ということで、人工甘味料の安全性について調べてみました。
現在発売されているプロテインに使用されている人工甘味料は、そのほとんどがアスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)かスクラロースという物質です。
人工甘味料としての歴史はアスパルテームの方が古く、1983年に食品添加物としての使用が認められてから長い間色々な食品、飲料に使われてきました。
スクラロースは最近出回り始めた人口甘味料ですが、アスパルテームよりも後味が砂糖に近いことや熱に強いという長所のためか、急速に普及し始めているようです。

アスパルテームもスクラロースも、人間の体内では栄養物として認識されないので、吸収されずにそのまま排出されます。
だから当然、太る事も無いというわけです。
アスパルテームについては普及してかなりの年数が経っていますが、現在のところ人体に対して有害であるというような証拠は発見されていません。
スクラロースに関しても米国食品医薬品局(FDA)が10年以上に渡りその安全性を検討していましたが、副作用を示す実験結果は無かったそうです。
つまり現在のところ、人工甘味料を摂りつづけたからといって健康上問題が起こるということは考えにくい、というのが当研究所の結論です。
しかし、一部においては人工甘味料の摂り過ぎに対してリスクがあるとする説もあります。
代表的なものとしては「甘味があるのに栄養がないという不自然な物質を大量に摂取し続けると、栄養摂取の調節機能に異常を起こす恐れがある」というものです。
これに関しては人体における科学的なデータが確認されていないそうなので何とも言えませんが、いくら現代の栄養学では問題無しと判断されていても、必要以上に摂取していれば将来的に味覚異常などが起こる可能性が全く無いとは言えないでしょう。
しかし、1日数回飲むプロテインに添加されている程度の量で味覚障害が起こるということはまず無いでしょうから、あまり神経質になる必要は無いと思います。
ちなみに研究所長も現在、スクラロースが添加されたプロテインを愛飲しています^^
ただ、プロテインは甘くなくても美味しく飲める!という人は何も不必要な成分が添加されている物を買う必要もないわけですから、人工甘味料が添加されていないタイプを選ぶのが得策です。
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